2024年8月10日 / 最終更新日時 : 2024年8月11日 岩崎幸男 h会員の広場 2024年6月9日(日)合唱祭出演に際して感想提出依頼《総務》 このコンテンツはアクセスが制限されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 “2024年6月9日(日)合唱祭出演に際して感想提出依頼《総務》” に対して5件のコメントがあります。 B1 石田重夫 より: 2024年7月12日 9:05 AM B1 石田重夫 合唱祭前日の例会ではまだ不安がありましたが 個人的には本番は想定以上の出来だったと思います。 指揮者もよく見えていたし、声も揃っていたと思います。 T1も一人でしたが、よく聞こえました。 返信 岩田照雄 より: 2024年7月12日 4:48 PM T1 岩田照雄 まずまずの演奏だったと思います。ただ一つ、最後の伸ばすところが微妙にずれてて美しい和音に なってなかったのが悔やまれます。 返信 矢代廣志 より: 2024年7月12日 5:22 PM 合唱祭のステージは今回で4回目でしたが今までの中で一番楽しく歌えたような気がします。 ホームページで録音を聴いたとき,思っていたより出来が良く,思わず感動しました。 隣で聴いていた妻が「すごく上手いね。」と珍しく褒めてくれました。 想い出に残るステージとなりました。 返信 伊藤和久 より: 2024年7月14日 2:32 PM 毎回の練習で、磯部先生の指揮に引き込まれ、又、久しぶりの素晴らしいピアノ伴奏により、本番では緊張と不安の中、楽しく歌うことができました。 追加:間合いと余韻が本当に絶妙でした。私にとって、感動と喜びのコンサートとなりました! 返信 岩崎幸男 より: 2024年7月15日 12:19 PM 昨年に引き続いて合唱祭に出演することができました。 ・指揮者の磯部さんには良くまとめて貰えました。 ・会員の皆さんには良くぞ本番に向けてご協力頂きました。 ・まずまずの成果を得るに至る事が出来ました。など、いつもの事ながら感謝しています。 この様な対外的に発表する機会がある時にいつも思うのは、 ・先ず、まとまり切れるかどうか? ・当会の活動内容を知らしめるチャンスでどう取り組むか?(新会員獲得に結び付くか。等) ・次のステップに進む足掛かりになり得るかどうか? 等で、今回も、まさに”希望と不安”のステージでした。 その中で、コロナ感染で2名がステージに立って貰えなかったのは大きな痛手で、ステージに立って貰えなかった方にはこれに気落ちすることなく今後の活動に力を入れて頂きたいと思います。 演奏内容は、自分的には、 ・最初の”さくら”の”さ”が不完全でした。 ・馬力不足で最後の盛り上げが不完全で、不満足でした。 ・助詞の扱い方と言葉のイントネーションが徹底できませんでした。 等で、その他、いろいろあったと思いますが、指揮者の期待に応えきれていなかったかも知れないのが気掛かりです。今後の活動の中で自己研鑽したいと思います。 全体としては、少人数の演奏でしたが、各人、パートの努力で良くぞやって貰えたと思います。 また、ピアニストの森さんには、磯部先生と若さ溢れるコンビで他の団体にない新しい、力強いメッセージを込めて貰えたと思います。 コロナ感染については巷で感染が増加していることは認識していて、会内に注意を呼び掛けるかどうか思案しているところでしたが、度が過ぎる自己防衛を呼びかけるのは好ましくないとの判断で、結果的に機を失してしまいました。運営のミスでお詫びしたいと思います。 このステップが今後の活動に生かせる様、また、生かして貰える事を期待しています。 ”常に一歩の前進”で今後に取り組みたいと思います。B1/総務 岩崎 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
B1 石田重夫
合唱祭前日の例会ではまだ不安がありましたが
個人的には本番は想定以上の出来だったと思います。
指揮者もよく見えていたし、声も揃っていたと思います。
T1も一人でしたが、よく聞こえました。
T1 岩田照雄
まずまずの演奏だったと思います。ただ一つ、最後の伸ばすところが微妙にずれてて美しい和音に
なってなかったのが悔やまれます。
合唱祭のステージは今回で4回目でしたが今までの中で一番楽しく歌えたような気がします。
ホームページで録音を聴いたとき,思っていたより出来が良く,思わず感動しました。
隣で聴いていた妻が「すごく上手いね。」と珍しく褒めてくれました。
想い出に残るステージとなりました。
毎回の練習で、磯部先生の指揮に引き込まれ、又、久しぶりの素晴らしいピアノ伴奏により、本番では緊張と不安の中、楽しく歌うことができました。
追加:間合いと余韻が本当に絶妙でした。私にとって、感動と喜びのコンサートとなりました!
昨年に引き続いて合唱祭に出演することができました。
・指揮者の磯部さんには良くまとめて貰えました。
・会員の皆さんには良くぞ本番に向けてご協力頂きました。
・まずまずの成果を得るに至る事が出来ました。など、いつもの事ながら感謝しています。
この様な対外的に発表する機会がある時にいつも思うのは、
・先ず、まとまり切れるかどうか?
・当会の活動内容を知らしめるチャンスでどう取り組むか?(新会員獲得に結び付くか。等)
・次のステップに進む足掛かりになり得るかどうか?
等で、今回も、まさに”希望と不安”のステージでした。
その中で、コロナ感染で2名がステージに立って貰えなかったのは大きな痛手で、ステージに立って貰えなかった方にはこれに気落ちすることなく今後の活動に力を入れて頂きたいと思います。
演奏内容は、自分的には、
・最初の”さくら”の”さ”が不完全でした。
・馬力不足で最後の盛り上げが不完全で、不満足でした。
・助詞の扱い方と言葉のイントネーションが徹底できませんでした。
等で、その他、いろいろあったと思いますが、指揮者の期待に応えきれていなかったかも知れないのが気掛かりです。今後の活動の中で自己研鑽したいと思います。
全体としては、少人数の演奏でしたが、各人、パートの努力で良くぞやって貰えたと思います。
また、ピアニストの森さんには、磯部先生と若さ溢れるコンビで他の団体にない新しい、力強いメッセージを込めて貰えたと思います。
コロナ感染については巷で感染が増加していることは認識していて、会内に注意を呼び掛けるかどうか思案しているところでしたが、度が過ぎる自己防衛を呼びかけるのは好ましくないとの判断で、結果的に機を失してしまいました。運営のミスでお詫びしたいと思います。
このステップが今後の活動に生かせる様、また、生かして貰える事を期待しています。
”常に一歩の前進”で今後に取り組みたいと思います。B1/総務 岩崎